- 2011/11/28
- Category : 通常日記
\タイムベント/
今回の自己嫌悪は本当に期間が長いです。どうしましょうね。今日も帰路を歩きながらぐるぐる考え事してたら涙が出そうになってあせりました。
まあ、そんな感じで今日もはいつくばって生きてます。ぬん。
ぱぱーっと見すぎたんで、もう一回クロヲ見たんですが、タイキの部屋にフォーゼポスターありますよね。前回のコンビニもそれっぽいのあったし。テレ朝なんだからもろにやってしまえばいいのに!それにしてもダメモンがかわいい。悔しい。ツワーモンはかっこいい。悔しい。アカリちゃんかわいい。ゼンジロウやかましい。ってかゼンジロウはてっきりネネさんの追っかけで香港へ行っていると思ったのに……
ファミ劇でやってる龍騎を毎週録画してみてるんですが、この前間違って再放送の方を予約してしまい、見たら先週、しかもオーディンの回だったので、私までタイムベントに巻き込まれたかと思いました。びっくりした……
一方ドラゴンナイトには一足お先にタイガさん(アックス)が出てましたが、中身が残念でオォウ……でも新録分は楽しみです。
はー、私の何かがおかしくなる前に戻りたい。突然弱音を吐き出してたあの時期より、前に。
「あああ寒い寒い寒い寒い……」
「寒いって思うから寒いんだろ」
マフラーをぐるぐるに巻いてがたがた震えながら言う彼女に、修正マンは冷たく言葉を返した。「ただでさえ寒いのになにその反応!」と彼女はわめいた。が、吹いてきた北風に首をすくめ、途端に静かになった。
「そうそう、静かにしてればいいんだって」
「動いてないと余計寒い……、……!」
彼女は何か思いついたのか、突然、がばっという音がしそうなくらいに勢いよく立ち上がった。
「こんなときは動こう、そうだ、うん」
「なんだよ、あそこでサッカーやってる小学生にでも混ざるつもりか」
目線の先には四五人のちびっ子たちが元気に走り回っている。さすが子供は風の子。修正マンは変なところで感心しつつ、再び彼女へと目をやった。その瞬間だった。
視界の端に、何か白いものが映る。それが何かを判別する前に、気づけば彼はそれに顔を埋めていた。
「こんなときこそ! レッツ! パイ投げ!!」
*
うちで酷い目にあうことに定評のある修正マン。夢じゃないねこれ。元ネタは失念しました。確か谷山浩子です。
それではまた次回。
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