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暗室隣の面接室

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電磁から聖獣へ

ギンガマンの再配信が始まって大歓喜です。ちょうど、特撮デビューしてフォーゼとかゴーカイとか見始めてちょっとくらいに最初の配信があって、その頃は大藤さんのことはまだ意識してなくて、へえ~サンバッシュと黒騎士って同じ人なんだすごいな~程度だったのが、ガオレンで一気に落ち、今では動きで大藤さんを判断できるようにまで成長しました。自分のことだけど引く。

何はともあれ、とても優しくて強いギンガマンが大好きなので、大藤さんの演技とダブルでもう一度楽しみたいです。一話目から泣きましたけど……一周したからこそ泣けるヒュウガのセリフ……

そして終わってしまったメガレン。主君に忠実であり続け、互いに認め合い、そして愛するものの前で散ったユガンデ、シボレナ幹部両名の気高さに泣いたのはツイッターで言ったんですが……ヒーローが一般市民から非難を受ける展開はちょいちょいありますけど、メガレンではその非難を受けるのが皆高校生で、今まで青春を捧げてぼろぼろになりながら世界を守ってきた健太たちにはあんまりすぎる仕打ちだし、彼らにそこまでの役割を課すなんて酷で見ててしんどかったです終盤。でもというか、だからというべきか、それでも人を信じ続け、守り、その先にあった「卒業式」が全て認められた証のように見えて、ようやく健太たちが救われた気がしてまた号泣しました。

健太浪人するけど。

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