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暗室隣の面接室

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無題

 リベンジ成功!よしっ!でもこれからも毎晩リンク張ります。夏休みだしね!!そんなわけでいつまでもお待ちしております中敷さん!

 昨日のタイトルでショッキーっぽいぬいぐるみを云々と書きましたが、他の人が見たら絶対「えっ」ってなります。その自覚はあります。でももうショッキーにしか見えない。真間はもう末期なんだよ……今度友達が家に来たときに冷たい目で見られるから許してください。

 今日はジェイデッカーだああああ今日はうっかりリアルタイムで見れないけど。しょんぼり。

 明日は22:30くらいからリンクはれてるといいなと思いますん。
 最近自分に関して気づいたことが二つ。


 ひとつはノーマルCPが苦手らしいということ。ノーマルCP全部が苦手なのではなく、主に表記。別に根っからの夢頭脳だからっていうあれではなくて、実際公式でそういう仲の二人で、その二人が好きであっても、改めて表記されるのはどうも苦手みたいで。加えて、改めてCPとして捉えた上で話したりするのも無理みたいです。あくまでも公式から与えられるものだけでいいというか。公式でフラグのたってないようなCPは論外。


 もうひとつは、もはやオリキャラと化した夢主が苦手らしいということ。私が言えるセリフじゃないです。夢小説である以上、変換されたとき違和感が生じると駄目なのかな、と。だから、『個人』を連想させるような描写も避けなくちゃいけないわけで。

 夢主=夢主という当然の見方ができなくなったとき、夢主=書き手のオリキャラ/個人に見えてしまったとき、それは夢小説でなくなるのだと思う。恋愛要素のないものならともかく、オリキャラと自分の好きなキャラのいちゃいちゃしてるのを読んで楽しめるわけがないはず。夢主にオリキャラの影がちらついた時点で終了。

 登場人物としての最低限の個性はあるけど、それ以上の、世界観にそぐわない過剰な個性は持っちゃいけない。デフォ名なんて、便宜上必要なものでしかないんだと思います。外見とかもろもろの設定はデフォ名と同じで書き手が脳内で夢主を動かしやすくするために使うものでしかない。

 ……お分かりのとおり、私が言えることじゃないんですけどね。ネタ置き場はデフォ名だし、夢絵置き場まであるし、過剰設定の子も多いし。そもそも夢主の作り方が創作っ子と全く同じですし。言い訳してしまえば、そこまで夢主像を作り上げないと書けないからなんですが、その後自分の理念と反した方向に行くのが駄目なんですよね。口と手が合致しない。

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