2009/02/25 Category : 今日のセブン わわわ ラストへ向けてノンストップでまっしぐら。どきどきです。それでは続きから「目覚める遺伝子」感想もどき、どうぞ。 ついに発売されたファイブのコピー、「ジーン」。CMに驚いて着替えてる途中で固まってしまうケイタ。部屋にテレビあるんですねー。 発売元のフラネット社社長は元アンダーアンカーエージェントの間明さん。そこに集まったのは大臣秘書元宮さん。それと、伊達さん。フラネット社の目的は、ジーンによって人間を監視し、ネットを統制すること。制御はしてあるから自我を持つことはない、と言ってるけどどうだか……。ロボットが自我を持った時、それは間明さんが言っていたように人類の敵になりうるわけで。しかもジーンは大量にいるからなあ……。加えて、アンダーアンカーを解体する、だなんて。また狙われているケイタ。今度は殺すのかっ……!それがアンカーのスキャンダルとどうつながるのでしょう。 そして桐原さん。桐原さんはネットを統制するべきだ、って意見だった。だから一応はフラネットの意見と合致するんだけど、どうかアンダーアンカーの方にとどまっていてほしい……! ジーンのラムダチップはファイブのものと全く同じだそうですが、ということはファイブを壊したのはやっぱりゼロワンじゃないっぽい?いや、でもゼロワンが指示された可能性もあるのか。「真の敵」を知ってるわけだし……。 ……実際にジーンが発売されたら、こういうのに弱い私は買ってしまうんだろうなあ…… 呟きはまだ! [0回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword